<SMBCシンガポールオープン 最終日◇1日◇セントーサGCセラポンC(7,398ヤード・パー71)

 国内男子ツアー、アジアンツアー共同主管競技「SMBCシンガポールオープン」は、初日からの悪天候により月曜日に持ち越した最終ラウンドの続きを行い、ソン・ヨンハン(韓国)が逃げ切りでツアー初優勝を飾った。16番から競技を再開したソンは3メートルの微妙なパーパットを沈めてピンチを切り抜けると、後続を振り切り開幕戦のタイトルを手にしてみせた。

競技中断を悔しがり顔を覆うスピース
 招待選手として今大会に出場したジョーダン・スピース(米国)は、最終ホールのバーディパットから再開。これをきっちり決めて11アンダーとしてソンにプレッシャーをかけたが、日本ツアー初優勝にあと一歩届かず。それでも、単独2位でフィニッシュし、世界ランク1位の力はしっかりと見せつけた。

 トータル10アンダーの3位にはリャン・ウェンチョン(中国)。日本勢はトータル9アンダーで終えた小林伸太郎の4位タイが最高位。谷原秀人がトータル8アンダーの6位タイに入っている。

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