<SMBCシンガポールオープン 3日目◇30日◇セントーサGCセラポンC(7,398ヤード・パー71)

 アジアンツアーとの共同主管競技「SMBCシンガポールオープン」は3日目が終了。招待選手として出場している世界No.1プレーヤー、ジョーダン・スピース(米国)は第3ラウンドを2ホール残し、トータル6アンダー・暫定5位タイにつけ、首位とは3打差。残り20ホールで逆転を狙うこととなった。

【関連】大会は荒天により順延続き…自らカートのハンドルを握り、クラブハウスに戻るスピース
 80名の選手が現地時間7時30分から未消化ホールのラウンドを開始した3日目だが、スピースはまず12ホールをプレー。第2ラウンド終了後に「今日は新しいラウンドだと思って、逆に良かった」と語ったが、ときおりイラ立ちを見せる場面も…。

 第2ラウンド後半は10番、11番と連続バーディとするも、13 番でボギーのあとの3ホールはセカンドショットでチャンスにつけることができないと、ショット後に後ろを向いて、オーバーアクション。ティグラウンドでアイアン2本をそれぞれをの腕に持って素振りをしてスイングをチェックして迎えた17番パー3でバーディを奪うも、最終18番ではボギー。第2ラウンドは1つスコアを伸ばすにとどまった。

 「これからもう少し伸ばせれば」と挑んだ約3時間後の第3ラウンドもバーディラッシュとはいかず、4番パー5はバンカーからのサードショットがあわやチップインイーグルとなる素晴らしいリカバリーを見せるも、直後の5番ではフェアウェイバンカーからのセカンドショットがアゴにかかり、出すだけでボギー。その後7番パー5で取り返し、16番までプレーするも第3ラウンドも停滞が続いている。

現地時間の7時30分(日本時間8時30分)からプレーを再開するスピース。最終ラウンドの爆発で大逆転となるだろうか。


<ゴルフ情報ALBA.Net>