<ピュアシルク・バハマLPGAクラシック 事前情報◇27日◇オーシャンクラブGC(6,644ヤード・パー73)>

 ステイシー・ルイス(米国)は2015年シーズンの終わりには切り替える準備が整っていたと言う。

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 勝てなかったシーズンから学び、素早く前進する必要があると思ったようだ。2015年シーズンは、優勝なし、6度の2位、8度のトップ10入りと、優勝まであと少しという状態。これは彼女にもどうにもできないことだった。ルイスは、大会で勝つためにできることをすべてやったと感じているが、ツアーでの良いプレーとそうでないときを受け入れることが、次につながるカギだと感じている。

 「何週間か前のキャンプで、昨年勝てた試合をいくつか頭に描いて子供たちに伝えました。例えば、ANAのプレーオフできまったパット。打ちたいようにちゃんと打てたパットは入りました。要するに、そういう意識を持たなくてはいけないということですね」とルイスは言う。

 「もし、すべてを正しく行い、自分でコントロール出来ることをすべてコントロールし、打ちたいショットを実際打てても、上手くいかない時は上手くいかない。ナヨンはアーカンソー選手権、16番でイーグルを決めたけれど、私は16番ピンに向かって打っても入らなかった。そういうことです。それがゴルフで起こりうることです」。

 ルイスは自分に厳しく昨シーズンを振り返り、2016年彼女のゴルフのどの領域を向上させるかを分析した。

 「そうですね。もう少しうまくなるべき領域を探してみましたし、同時に昨年うまくなった領域も考えてみました」とルイス。「完敗というわけではありません。そこから学びたいという気持ちです。でも同時に次に気持ちを切り替えていきたいですね」。

 新聞では、ルイスは素晴らしいと称されている。彼女の5つの統計は、バーディー(407)、パーオン率(1.74)は1位、サブパーホール(417)は2位、スコア平均(69.79)とアンダーパーラウンド(73)では3位を記録している。常に分析を欠かさないルイスはこれらの数字をよく分析して新しいシーズンの目標を定めた。

 「パットはだいぶ良くなりました。ドライバーに関しては、飛距離は出ませんがだいぶまっすぐになりましたね。アイアンはほとんど変わっていません。大きな変化はパターの調子が昨年はだいぶ良かったと言うことですね。特にラグパッティングは非常に良かったです。中距離のパッティングをもっとやりたかったですね。短い距離と長い距離のパッティングがよくなったので、あとは中距離のパッティングをどうにかする余地があると思います。オフに集中してやっているのはショートゲームです。バンカープレーはいつでも向上する余地がありますからね」。

※USLPGA公式サイトより提供

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