上戸彩らが所属する芸能プロダクションである株式会社オスカープロモーションと所属契約を締結した大山亜由美。同社初となる現役の女子プロゴルファーとなった大山とはどんなルーキーなのか。

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 大山は1994年2月21日生まれの21歳。鹿児島県鹿児島市出身で今も故郷である鹿児島を拠点としている。166cmと長身で得意クラブはドライバーで、飛距離は240〜250ヤード。飛ばすことよりも“曲がらない”ことを意識しているという。

 ゴルフを始めたのは8歳の時に父親と一緒に練習場に行ったのがきっかけ。そこからメキメキと力をつけて、ゴルフの強豪高である樟南高校に進学すると、2011年に鹿児島県ジュニアゴルフ選手権で優勝、国民体育大会で2位に入る等の成績を残した。

 その後、昨年のプロテストに4度目の受験で合格。その後に行われたステップ・アップ・ツアー『うどん県レディース 金陵杯』では最終日に6連続バーディを奪取。プレーオフで惜しくも青山香織に敗れたが、「5mのパットが遠く感じなかった」とゾーンに入ったときの爆発力を印象付けた。

 尊敬する選手はアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)。「すべてのプレーが尊敬できます。男子ツアーに出てたりするところもすごい」。彼女の著書である『アニカ・ソレンスタム54プレゼンツ』を常に持ち歩いており、試合の前や寝る前に読むほど好きだと語る。

 そんな大山の今年の目標は「ステップ・アップ・ツアー3勝」。主戦場となる下部ツアーでしっかりと結果を残し、来シーズン以降レギュラーツアーに臨む構えだ。

 今後の夢は「賞金女王と東京五輪出場。そして、多くの方に愛されるプロになること」と事務所の先輩の前で宣言した大山。大きなバックアップを得て、夢に向かって一歩ずつ進んでいく。

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