<グアム知事杯女子ゴルフトーナメント 初日◇21日◇レオパレスリゾートCC(6,482ヤード・パー72)>

 グアム政府観光局が主催する2日間競技「グアム知事杯女子ゴルフトーナメント」初日、青木瀬令奈が5バーディ・2ボギーで“69”をマークし、首位タイにつけた。

コーチとの2ショットも!青木瀬令奈の特選フォトギャラリー
 青木は前半3バーディで折り返すと、10番でもバーディを奪取。続く11番ホール、いつもと違う逆風でティショットが思わぬところに飛ぶと、障害物に邪魔され大会初のボギーに。しかし16番バーディでスコアを戻すと、18番をボギーとしたもののトップでフィニッシュした。 

 15日からグアムで合宿し、「コーライ芝や風に慣れてきた」ところでのパッティングの好調がスコアにつながった。昨日までショットに不調を抱えていたが「コーチに見てもらって、いくらか良くなった」と、まずまずの状態で開幕を迎えることができた。

 トレーニングでは、体力強化と共に1日2ラウンド回るなど「みっちりとゴルフ漬け」。今大会と、さらに沖縄での開幕戦に向けて調整を行ってきた。沖縄の琉球ゴルフ倶楽部もグアムと同じコーライ芝が使われており、その感覚をつかむこともこの大会での課題だ。「感じはつかみつつある」と手ごたえを感じているが、2つのボギーに「ちょっと悔しい気持ち」と、優勝に向けて調整し最終日に挑む。

 「だいぶ短い番手でセカンドを打てている」と、昨年からのスイング改善で飛距離アップも実感。同時に「去年よりグリーン近くいきすぎちゃう」と新たな視点でのコースマネージメントも必要になった。「これはこれでいい勉強」と、自分のゴルフの幅を広げている青木。ここで競り勝ち、弾みをつけて開幕戦に臨めるか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>