<グアム知事杯女子ゴルフトーナメント 事前情報◇20日◇レオパレスリゾートCC(6,482ヤード・パー72)>

 グアム政府観光局が主催する「グアム知事杯女子ゴルフトーナメント」。1月21日(木)、1月22日(金)の2日間で開催される決戦に、ホステスプロの藤田光里と昨年覇者の村田理沙が参戦する。

昨年は初優勝を決めた村田理沙!青空の下、笑顔のピース
 グアムにあるレオパレスリゾートCCにて実施される今大会。ジャック・ニクラスとアーノルド・パーマーによって設計された同コースは「オーキッドコース」「プルメリアコース」「ブーゲンビリアコース」「ハイビスカスコース」の4コースで構成されている(各コース9ホール)。今年はその内「ハイビスカスコース」と「オーキッドコース」の2コースが舞台となる。

 この2コースについて、4コースすべてをラウンドしている藤田は「ハイビスカスが攻めで、オーキッドが守りかな」と戦略を語る。「バーディを獲りに行きやすい」ハイビスカスでは攻め、「躓くとガーッとダボが出る」オーキッドは守りの姿勢と、メリハリをつけて戦っていく構えだ。
 
 「レギュラーツアーで戦っている意地と気持ちで負けなればいけるかな」と、闘志を燃やす藤田。しかし「去年は空回りしてしまった」という反省から、「自分のプレーできるように」と、スコアや優勝より『納得できるプレー』を意識して戦っていく。

 一方、昨年初優勝をもぎ取った新鋭、村田理沙は「体調はすごくいいです。ゴルフの調子も悪くないですね」と好調の様子。「昨年はパットがすごく良かった。今年もパットがカギになると思う」とパターを重視する。今回パターを新調し、マレット型からノーマルなピン型へ変更。「初心に帰ってノーマルなパターでやってみたい」とゴルフを始めた頃の型に戻して挑む。

 「連覇できるのは私しかいないし、2アンダーを基準に」と意気込む村田。昨年と違って今年は初のホステスプロとしての参加。「日頃からとってもお世話になっているので、感謝の気持ちをプレーで伝えたいな」と語った。

 大事な大会でホステスの意地を見せられるか。両者のプレーに注目したい。

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