1月12日(火)、都内でピンゴルフの新クラブ『Gシリーズ』の発表記者会見が行われ、契約プロの大山志保、一ノ瀬優希、鈴木愛が登壇。大山はつねづね公言しているリオ五輪出場へ向けて、ドライバーチェンジの決断。5年ぶりに“エース”を入れ替えて勝負の年に挑む。

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 現在の大山のエースは『G20 ドライバー (11年) 』。昨年1勝、一昨年2勝と近年も国内女子ツアーでともに勝利を重ねている相棒だが、今回発表された新作『Gドライバー』は「飛距離が10ヤードくらい違って“コレだ”と思えるのにやっと出会いました。(打ってみたら)高弾道でG20よりもはるか先に…」とこれまでにない手ごたえを実感できたという。

 『Gドライバー』はダウンスイング以降の空気抵抗を低減し、ヘッドの加速力を高めるコンセプトだが、「ダウンスイングからヘッドが力を入れてなくてもビュンって走ってくれるんです。凄い手ごたえを感じて、打った感じとして300ヤードくらい飛んだんじゃないかってくらいの感触が手に残って、いままで飛んだことがないところまで飛んでいた。G20と比べると凄く弾く感じ」と好感触。さらに「自分はもともとプッシュをするクセがありますが“右にプッシュしたな”と思っても我慢してくれる」とベタ褒めで“珍しく”すぐ使いたいと思ったのだという。

 大山は現在女子世界ランキングで日本勢最上位でリオ五輪への出場圏内をキープ。「今年はリオ五輪出場を目指して、そして国内女子ツアーでは昨年以上の結果を残せるように頑張りたいと思います」と新たな相棒とともに目標へ邁進する。

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