オリンピックイヤーでもある2016年を迎えたゴルフ界。飛躍、復活、躍進とそれぞれに新シーズンへの熱い思いを抱く女子プロゴルファーがそれぞれ新シーズンの目標を語った。

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 昨年の賞金女王であるイ・ボミ(韓国)は7勝を挙げながら届かなかった“メジャー優勝”。「2015年はメジャーの優勝がなかったので、2016年はメジャーで優勝できるように頑張りたい」とビッグタイトル制覇に意欲を見せた。「あとは今年できなかった年間平均ストローク60台へもチャレンジしたい。それから、可能性のある限りリオデジャネイロオリンピックを目指します」と新たな目標に向けても意気込んだ。

 2015年を未勝利で終えた上田桃子が掲げるのは“成長”の二文字。「2016年は今の自分よりも成績含めて成長しないといけない。且つ2015年の成績よりも絶対良い成績を残せると思っている」と自信を胸に今シーズンに挑む。

 大山志保は「一日一日が一生だと思って悔いのない一年にしたい」という想いを込めて“一日一生”。原江里菜は“1億円プレーヤー”を目標とし「常に上位にいないと達成できない数字だと思う。今年はすべてにおいてゴルフ優先で頑張りたい」と語った。成田美寿々は「オリンピックもありますが、そこだけを見てはいけないと思うので」と“賞金女王”をそれぞれ目標に掲げた。

 短いオフを挟んで迎える新シーズン。さまざまな想いを胸に秘めて3月3日(木)の「ダイキンオーキッドレディス」で新たなシーズンの幕が上がる。


<ゴルフ情報ALBA.Net>