2016年を迎えて、いよいよ今年はオリンピックイヤー。ゴルフはリオ・オリンピックで112年ぶりに競技復帰を果たすこととなる。各国最大4人までの世界ランキング上位者などの資格をめぐり、出場権争いもいよいよ本格化。2015年終了時の日本代表は松山英樹と片山晋呉。男子では松山がランキングで抜けだしているが、もう1枠は流動的だ。

 アメリカ代表は世界ランキング上位の資格によりマックスの4名が有資格。ジョーダン・スピース、バッバ・ワトソン、リッキー・ファウラー、ダスティン・ジョンソンが名前を連ねている。その他、オーストラリアはジェイソン・デイとアダム・スコット、アイルランドはローリー・マキロイとシェーン・ローリーとなっている。

 出場選手の最終決定は開幕1か月前の7月。そこまででこの出場選手たちはどう変化していくのか注目だ。

【男子オリンピック出場資格保持者:12月31日時点】
日本:松山英樹、片山晋呉

米国:ジョーダン・スピース、バッバ・ワトソン、リッキー・ファウラー、ダスティン・ジョンソン
アイルランド:ローリー・マキロイ、シェーン・ローリー
オーストラリア:ジェイソン・デイ、アダム・スコット
イングランド:ジャスティン・ローズ、ダニー・ウィレット
スウェーデン:ヘンリック・ステンソン、デビッド・リングマース
スペイン:セルヒオ・ガルシア、ミゲル・アンヘル・ヒメネス
南アフリカ:ブランデン・グレース、ルイ・ウーストハウゼン
ドイツ:マーティン・カイマー、アレックス・チェイカ
韓国:アン・ビョンフン、キム・キョンテ
タイ:トンチャイ・ジェイディ、キラでク・アフィバーンラト
オーストリア:ベルンド・ウィースベルガー
アルゼンチン:エミリアーノ・グリッロ、ファビアン・ゴメス
フランス:ビクター・デュビッソン、アレクサンダー・レヴィ
インド:アニルバン・ラヒリ、SSP・チャウラウシア
ニュージーランド:ダニー・リー、ライアン・フォックス
デンマーク:ソレン・ケルドセン、トービヨン・オルセン
イタリア:フランチェスコ・モリナリ
オランダ:ヨースト・ルイテン
ベルギー:トーマス・ピータース、ニコラス・コルサーツ
カナダ:デビッド・ハーン、グラハム・デラート
ジンバブエ:ブレンドン・デ・ヨング
中国:呉阿順、リ・ハオトン
フィンランド:ミッコ・イロネン、ループ・カッコ
コロンビア:カミロ・ビジェガス
フィリピン:ミゲル・タブエナ、アンヘル・キュー
メキシコ:カルロス・オルティス
フィジー:ビジェイ・シン
マレーシア:ダニー・チア
台湾:パン・チャンツェン、リン・ウェンタン
ベネズエラ:ジョナサン・ベガス
チリ:フェリペ・アグラー
バングラディシュ:シディクール・ラーマン
ブラジル:アディルソン・ダ・シルバ

【オリンピックランキング決定方法】
出場選手:60名
1:世界ランキング15位までの選手(各国最大4人)
2:世界ランク16位以下の選手(有資格者を含め、1か国最大2人>
3:アフリカ、アメリカ、アジア、ヨーロッパ、オセアニア大陸で、最低1人に出場枠
4:大会ホスト国のブラジルは、最低1人の出場枠

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