21日(月)、都内のホテルにミズノ契約のプロスタッフが集結。「ミズノプロスタッフ・オブ・ザ・イヤー2015 表彰式」が行われた。

3年ぶりVにスーツ姿も!服部真夕フォトギャラリー
 ファンが選ぶ一番活躍した男子プロに選ばれたのはツアーで1勝、ツアー外競技で1勝を挙げた武藤俊憲。「1年間応援ありがとうございました。今年の結果はクラブをはじめ裏で支えてくださった方々のおかげだと思います。また来年もこの賞を獲れるようにメディアの方々に取り上げてもらえるような成績を残していきます」と2年連続受賞を目指すことを誓った。

 同じくファンが選ぶ一番活躍した女子プロに選ばれた服部真夕は「今年は開幕から苦しい時期が続いたのですが、CAT Ladiesで3年ぶりに優勝することができました。これもミズノのスタッフをはじめ、みなさんの支えがあってだと思います。もっとツアーを盛り上げられるようにこれからも頑張ります」と喜びを語った。

 メディア賞、そして栄えある初代ミズノプロスタッフオブザイヤーの2冠に輝いたのは5月に行われた「〜全英への道〜 ミズノオープン」で29年ぶりにホスト優勝を果たした手嶋多一。「2つ獲れるとは思っていませんでした。1つはもらえると思っていましたけど(笑)」と笑いを誘うと、「ホスト大会で勝って少しはお世話になっているミズノに恩返しできたと思います。来年は優勝できるか分かりませんが、ミズノの製品が売れるように頑張ります」と笑顔を見せた。

 特別賞には「日本シニアオープンゴルフ」を制した平石武則が受賞。「“日本”と付くような大会には縁がないものだと思っていました。そしてツアープロにカムバックしてこんなに早く優勝できたことを今でも信じられません。来年も頑張りますので応援よろしくお願いいたします」とコメントした。

 また、今年限りでツアープロを引退することを表明した新崎弥生が特別功労賞を受賞。この賞は本人には知らされておらず、サプライズでの発表。師匠の鈴木規夫、岡本綾子から「お疲れさま」と言われて新崎は目に涙を浮かべる場面もあった。

 その新崎は「功労賞というほど働いていないのですが(笑)。今シーズン限りでツアーから退く決断をしました。詳しくはまだ話しませんが、プロゴルファーのみなさんがもっともっと輝ける場所、アマチュアゴルファーの皆さんがもっと楽しめる場所を作りたいと考えています。ゴルフ業界にはまだいますので、今後ともよろしくお願いいたします」と今後について語った。


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