8月に行われた国内女子ツアー「meiji カップ」で初優勝を挙げた西山ゆかりの優勝祝賀会が、20日(日)に都内のホテルで行われた。

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 西山はスピーチで「(目標は)シーズンの最初はシード獲得だったのに、初優勝できて、本当に充実した1年でした。師匠のおかげで初優勝できました。心の底から嬉しい気持ちです」と喜びと共に、同大会でキャディを務め優勝に導いた師匠の芹澤信雄にも感謝を述べた。

 それに対し芹澤は「LPGAが若返っているなか、32歳で初シード。普通より10年遅い。ルーキーのような感じで今年を迎えて、早めに勝ててよかった。すべてボクのおかげだな、と(笑)1人にすると、まだまだダメ」と弟子の更なる活躍を期待して厳しい檄を送った。

 「優勝したあと、あと2、3勝はできると言われた中で、それができなかった。来年はもっと1人でしっかりしなきゃ、という気持ち。まだまだやるべきことはいっぱいあると感じたので、オフは体力の底上げをしたい。持久力アップを目指してやろうかなと思います」と意気込みを語った西山。「来年は2勝目を目指して頑張りたいです。一人で、です(笑)」と茶目っ気たっぷりの笑顔を見せながら来季を見据えた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>