日本プロゴルフ殿堂は14日(月)、都内で会見を行い第4回の殿堂入り顕彰者を発表した。今回殿堂入りしたのはツアー制度施行前に活躍した『レジェンド部門』で故・橘田規と杉本英世、『プレーヤー部門』で大迫たつ子の計3名が選出された。

第2回の顕彰者には青木功や樋口久子が選出
 橘田は25歳の時にアメリカに渡った第一号の“留学生プロ”。米国で学んだスイングで日本プロ、日本オープン、日本プロマッチプレーなど日本タイトル3冠を達成、国際交流にも貢献した業績が評価された。

 杉本は“ビッグ・スギ”の愛称で親しまれた人気プロ。180センチ近い体躯を生かしたスケールの大きいゴルフでパワーゴルフの時代を拓いた。また、日本選手として初めて米ツアーのライセンスを獲得するなど先駆者だった。

 大迫は通算45勝で賞金女王に3回輝いた実力者。1977年には4勝を挙げ、9年連続賞金女王と無敵だった樋口久子に代わって頂点に立った。6人いる女子の永久シードプレーヤーのひとりで、女子ツアーを語る上で欠かすことのできない存在となっている。

 来年2月19日(金)の16時半より江東区にある東京ビッグサイトのジャパンゴルフフェアで顕彰セレモニーが行われる予定。

<ゴルフ情報ALBA.Net>