米国での7シーズン目となった今季を賞金ランキング28位で終えた宮里美香が、都内のデパートにある契約のマンシングウェアのブースでトークショーを行った。

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 束の間のオフシーズンは友人と過ごすなどしているという宮里は、1月末に迫る来季の開幕に向けて年明け早々に渡米予定で、翌日にはトレーニングをスタートさせる。今季は1年間に渡り専属トレーナーを帯同し、ツアー中も継続してトレーニングを続けることで昨年のシード落ちから復活を果たした。

 「走るのとか大っ嫌いなんですけど、走り込みもたくさんしましたし、続けていくことで結果につながった。内容の濃い一年になったと思う」。フェアウェイキープ率、平均パットで2位になるなど基礎となる体の安定が正確性にもつながった。

 来シーズンも目標はリオデジャネイロで開催されるオリンピックへの出場。「シーズン中から意識していましたし、そこ(五輪)が一番。日本を代表して出たい」。現在の世界ランキングは37位で日本勢では大山志保に続く2番目のポジションにつけており、このままの位置を維持することができれば112年ぶりにゴルフが復活する祭典への出場が叶う。

 「決まるまではあと7か月もある。しっかり予選を通って(世界ランク)ポイントを稼いでいきたい。出られたとしても未知の世界なので、しっかり自分のゴルフを確立したい」と意気込みを新たにした。

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