<タイゴルフ選手権 2日目◇11日◇アマタスプリングCC(7,469ヤード・パー72)>

 アジアツアー「タイゴルフ選手権」の2日目。初日“63”のビッグスコアをマークしたジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)がこの日も4つスコアを伸ばしトータル13アンダーで首位を堅守。2打差の2位にはマーティン・カイマー(ドイツ)、4打差の3位タイにはセルヒオ・ガルシア(スペイン)ら3選手がつけている。

今季の国内男子ツアーを写真で振り返る!
 この大会には日本勢5人が出場。初日33位タイだった片山晋呉はこの日“70”でラウンド。スコアを2つ伸ばしトータル3アンダーで日本勢最上位の28位タイに浮上した。「このコースで2日間連続でアンダー出せたのは今回初めて。嬉しいね。ティショットもうまくフェアウェイキープできているし、いい感じ」と良い感触でプレーできている。「1日くらいビッグスコア出したいけどね。まだチャンスある」、首位とは差がひらいているが、明日からの決勝ラウンドでは諦めずに勝機を伺う。

 宮里優作はスコアを2つ落としトータル2アンダーでフィニッシュ。初日7位タイから38位タイに急降下してしまった。「全然ダメでしたね。ボロボロでした。ティショット2回も池に入ったしね。全然パットも入っていない。暑さにやられてクラクラしてますよ」とこの日はタイの気候に苦しめられ散々なプレーに。「また明日から切り替えてやります」。残りは2日間、初日のようなプレーができれば上位フィニッシュはまだ十分に可能だ。

 その他、小平智と川村昌弘はトータル1アンダー58位タイでかろうじて予選を突破。今季の国内男子ツアー賞金王、キム・キョンテはトータル2オーバー77位タイで予選落ちとなった。

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