12月10日(木)、千葉県のレイクウッド総成カントリークラブにて「BRIDGESTONE GOLF ファン感謝Day2015」が開催。契約プロ24名がラウンドレッスン、ドラコン&ニアピン対決、練習場でのアプローチレッスン、練習グリーンでのパター対決、トークショーなど盛りだくさんの内容でファンとの触れ合いを楽しみ、ニアピン対決を行った宮里藍は“まさかのホールインワン”を披露するなどイベントを大いに盛り上げた。

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 166ヤードパー3でファンと対決した宮里。米国女子ツアー終了以降クラブを振っていなかったというが4番ユーティリティで放ったボールはカップに吸い込まれ、プロ入り後初のホールインワンを達成した3月の米国女子ツアー『JTBCファウンダーズカップ』の続く通算2回目を決めたことで、ラウンド後のパーティで話題に。

 「本音をいうと久しぶりのゴルフでグリーンに乗ってくれればいいなという期待感の低さが良かった。(この気持ちの持っていきかたは)“試合でも使えるな”って」と話し、ファンを笑わせた宮里。ここからトークショーに登壇したプロのなかで最年長・倉本昌弘が「俺は26回か27回やっている」と自信ありげに話し出し、各選手の“逸話”を聞き出す展開に。

 有村智恵が「今年、渡邉彩香ちゃんが(1日で)アルバトロスとイーグルをやりましたよね」と自身が2011年『スタンレーレディス』で達成した以来の大記録を、渡邉が8月の『NEC軽井沢72』で成し遂げたことを話題にすると大きな拍手。渡邉がさらに5月の『中京テレビ・ブリヂストンレディス』でホールインワンを達成した“孝行娘”振りをアピールすると、有村は今年米ツアーでの初達成、そして近藤共弘は「今年2回もやっているんです」と5月の『関西オープン』、6月の『ツアー選手権』に立て続けに達成したことを話すなど逸話披露が続々。

 だが倉本がすかさず近藤に「でも成績は悪かったんだろ?」と笑顔で意地悪な質問をすると「予選落ちですよ、すべての運を使ってボロボロになった」と台本通りのようなやりとり。すかざす宮本も「僕も一回『サンクロレラクラシック』でアルバトロスをやったんですが、次のホールでOB打ってダブルボギーで得した感じはなかった」という鉄板ネタでパーティ会場を大きく笑わせた。

 登壇しなかったもの、堀奈津佳・琴音姉妹は4月の『フジサンケイレディスクラシック』で妹・琴音がプロアマ戦で入れ、翌日の試合で姉・奈津佳が同じホールで達成するという“姉妹リレー”を披露。さらに西山ゆかりが6月の『アース・モンダミンカップ』でホールインワン賞の200万円ゲット。今年のブリヂストン契約プロはまさにホールインワンラッシュの1年だった。

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