日本ゴルフツアー機構は最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で全日程を終了し、7日(月)に表彰式を行った。

 今季は金庚泰(韓国)が賞金王、最優秀選手賞など6冠を達成、石川遼は9年連続でファンが選ぶ最も印象に残ったプレイヤーに贈られるMIP賞に輝いた。また、JGTOの海老沢勝二会長が壇上は立って来季の開催競技数を公表。4月に千葉県内で「パナソニックオープン」を開催し国内は1試合増の25試合、海外3試合の合計28試合を予定することを明かした。

この日行われた表彰式 石川遼、金庚泰らがビシっと決めて登場!
 海老沢会長は報道陣の取材に対し「4月にパナソニックオープンをやる方向で固まりました。その他にも1つ2つ交渉しているところもある」とさらなる競技追加も示唆。既存のトーナメントでは、今季「ミュゼプラチナムオープン」を主催した株式会社ジンコーポレーションが、借金の返済が滞り銀行団との間で任意整理に入るなど不安定な状況ではあるが、「内定はしている」と同大会も開催の方向で調整を進めている模様だ。詳細なスケジュールは15日(火)に発表される。

 競技については「やはり興行なのでスタープレイヤーが出てきてほしい。1人でも多くスターが現れれば、相乗効果で盛り上がっていく。男子プロはやはり真似できないようないいプレーを見せてもらいたい」と語った。

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