<ファイナルクオリファイングトーナメント 5日目◇7日◇白山ヴィレッジGC クイーンC(7,048ヤード・パー72)>

 三重にある白山ヴィレッジゴルフコース クイーンコースで開催中の「ファイナルクオリファイングトーナメント」の5日目。6日間に渡る戦いもいよいよこの日から決勝ラウンドに突入。上位35名に与えられる来季前半戦の出場権を巡り、熱い戦いが繰り広げられている。

今季の国内男子ツアーを写真で振り返る
 昨日、16番ホールでホールインワンを達成しするなどスコアを5つ伸ばし9位タイに浮上した伊藤誠道。この日は3バーディ・1ボギーの“70”でラウンド。2つ伸ばしてトータル10アンダー、8位タイに順位を上げた。

 この日は「ピンチらしいピンチもなかった」とプレーは安定していたが、「1ピンぐらいのチャンスを何度か外してしまった」と少し悔いが残るラウンドに。来季の出場権に向け視界は良好だが、「トップしか見ていないので」とこの位置に満足せず首位でのQT突破を狙いにいく。

 伊藤がファイナルQTに残ったのは今回で3回目。これまでは結果が残せていないが、“3度目の正直”でチャンスを掴み取ることができるか。ジュニア時代から活躍し、ツアーでのアマチュア最年少予選通過記録(14歳21日)は今だに破られていない大記録。この天才肌のプレーヤーがもう一度ツアーで戦うことを期待するゴルフファンは、少なくないだろう。

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