最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を終了した日本ゴルフツアーは7日(月)に恒例の表彰式を行い、今季の各賞受賞者が発表された。賞金王に輝いた金庚泰(韓国)が最優秀選手、平均ストローク賞、パーオン率賞、パーキープ率賞、ゴルフ記者賞の6冠に輝いた。年間の獲得ポイントを合計して決定されるUnisysポイントランキング賞には宮里優作。宮里はティショットの飛距離とフェアウェイキープ率を掛けあわせたトータルドライビング賞も受賞している。

最終戦でメジャー初制覇を達成した石川遼のフォトギャラリー
 米国PGAツアーに主戦場を置く石川遼は、今季国内ツアー7戦ながら9月の「ANAオープン」、前日まで開催されていた最終戦の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の2勝を挙げる活躍が評価され、ファンが選ぶ最も印象に残ったプレイヤーに与えられるMost Impressive Player賞(MIP賞)を9年連続で受賞した。

 6冠を達成したキョンテは「賞金王になれて嬉しい。1月に結婚して4月に子供も産まれて生活が変わったことも大きい。家族のために一生懸命やらなければと思った」とコメント。MIP賞の石川は「こういう賞をいただいたからには、いかにファンに強い印象を与えられるかって言うことを自問自答しながらやりたい。この賞を糧にして来年も頑張っていきたい」と語った。

【受賞者一覧】
最優秀選手賞:金庚泰
賞金ランキング賞:金庚泰
Unisysポイントランキング賞:宮里優作
最優秀新人賞 島田トロフィ:宋永漢
チャレンジ賞金ランキング賞:森本雄
平均ストローク賞:金庚泰

部門別
平均パット賞:谷口徹
パーキープ率賞:金庚泰
パーオン率賞:金庚泰
バーディ率賞:岩田寛
イーグル率賞:金度勲
ドライビングディスタンス賞:額賀辰徳
フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴
サンドセーブ率賞:マシュー・グリフィン
トータルドライビング賞:宮里優作
ゴルフ記者賞:金庚泰
Most Impressive Player賞:石川遼

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