<ゴルフ日本シリーズJTカップ 最終日◇6日◇東京よみうりカントリークラブ(7,023ヤード・パー70)>

 国内男子ツアー最終戦『ゴルフ日本シリーズJTカップ』は全日程が終了。3日目“63”の猛チャージで単独首位に立った石川遼。最終日も6バーディ・3ボギーの“67”で3つスコアを伸ばし後続に5打差をつけて、国内メジャー初制覇を果たした。石川は「ANAオープン」に続く今季2勝目。ツアー通算13勝目となる。

石川遼、メジャー優勝の瞬間 右手を挙げて歓声にこたえる
 前半はスタート1番で3パットを叩くなど苦戦。それでも3バーディ・2ボギーで回り2位に5打差をつけ折り返す。12アンダーで迎えた後半ではチャンスを作るも決めきれず伸び悩む。13番では2打目をグリーン左のバンカーに。3打目は出すだけでボギーを叩き、一歩後退。それでも続く14番でセカンドを1mにつけバーディ、すぐに取り返した。その後16番でバーディ。さらに次の17番パー5では2オンに成功し、イーグルパットは外したがバーディを奪取。14アンダーに伸ばし逃げ切った。

 トータル9アンダー2位に小田孔明と藤本佳則。続くトータル8アンダー4位に池田勇太がつけた。さらにトータル5アンダー5位に片山晋呉。トータル4アンダー6位タイには宮本勝昌と黄重坤(韓国)が並んだ。

【最終結果】
優勝:石川遼(-14)
2位T:小田孔明(-9)
2位T:藤本佳則(-9)
4位:池田勇太(-6)
5位:片山晋呉(-5)

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