<THE QUEENS presented by KOWA 初日◇4日◇三好カントリー倶楽部 西コース(6,500ヤード・パー72)>

 志願した韓国ツアーとのマッチアップ。成田美寿々と大山志保ペアはコ・ジンヨン、ベ・ソンウ(キム・セヨンが体調不良のため入れ替わり)ペアと対戦し、2&1で勝利。最後は先にプレーを終えたその他の日本チームに見守られながらドーミーホールの17番をパーで切り抜けてチームに12ポイント目をもたらした。

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 自他共に認めるイケイケコンビ。キャプテンの上田桃子も「良くても悪くてもガンガンいってきて」とこの2人に関しては多くを語らず背中を押した。「2人共ノリノリでした」と序盤からアグレッシブに三好を攻め立てて6番からは3連続アップ。成田も「もうアドレナリンが出過ぎていて、大山さんが7番のパー5でセカンドちょっと噛んだのに2オンしたりとか、私も80ヤードの所に刻もうとしたら60ヤードまで行っていたりとか」と興奮気味に振り返る。

 だが、イケイケコンビが唯一反省したのが14番だ。「私がスプーンで刻もうかなとかいう話をした時にすこし守りに入ってしまった。大山さんがドライバーでいきなよって言ってくれたけど、ボギーにしてしまった」と成田。大山も「私もセカンドでバーディを獲るという気持ちじゃなくて、パーでもいいかなと少し思ってしまった」と“らしくない?”弱気が出て結局共にボギー。続く15番も相手に奪われて、終盤まで勝負をもつれ込ませてしまった。

 だが、この反省はチームを引き締める良いきっかけともなった。2日目は再び同じタッグで第1組に登場。チーム全体に勢いをつける重要な役割を担うこととなる。「3ツアーズでフォアサムを美寿々ちゃんと経験しているし、私たちはプレースタイルも似ているので良いプレーができると思う」。どこまでもアグレッシブに。共有する価値観はフォアサムダブルスでは何よりも強みとなる。

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