<ファイナルクォリファイングトーナメント 最終日◇4日◇紫カントリークラブ すみれコース(6,502ヤード・パー72)>

 来季の出場優先順位を決める4日間の戦い「ファイナルクォリファイングトーナメント」の最終日。6位タイから出た12年の開幕戦覇者、斉藤愛璃が4バーディ・2ボギーの“70”をマーク。スコアを2つ伸ばしてトータル4アンダーでフィニッシュ。単独3位に入り、来季ほぼすべての試合の出場権を得た。

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 「ホッとしました」とこの結果を喜んだ斉藤。今週、スコアをまとめることができた要因を「QTの前、藤田寛之さんの練習用パターマットで練習しました」と話した。

 このマットは2012年の賞金王、藤田がメーカーと共同開発したもの。以前は自宅で使用していたが10月末から遠征先でも使用。カップがコースのものより小さのが特徴のこのマットで「ホテルで連続100球」打ち込むなど、パットの基本“真っすぐ打つ”を徹底的に反復練習。「基本を大事にするのが常に調子を維持するには大事ですね」、コツコツと努力を重ね今週の結果に結びつけた。

 「これで来年1年間出場できますし、もうひとつ大きな自分になれたら。出場できることに感謝してプレーしたい」。このオフも研鑽を重ね、来季は4年ぶりの勝利を狙いにいく。

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