<LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 事前情報◇25日◇宮崎カントリークラブ(6,448ヤード・パー72)>

 国内女子ツアーもいよいよ最終戦。今季の優勝者と賞金ランク上位25名のみが出場できる「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」が明日26日(木)より宮崎県の宮崎カントリークラブを舞台に開催される。

女王イ・ボミの今シーズンを写真館で振り返る!
 今季の賞金女王イ・ボミ(韓国)が先週2週連続優勝を挙げ最高の流れで最終戦に臨む。今季は7勝を挙げ2億2581万7057円を獲得、男女国内ツアーの最高獲得賞金額記録を更新した。「今まででベストシーズン」と本人も大満足の1年だが、唯一の心残りが「メジャーで全部トップ5に入っているけど勝てていない」こと。「最後のチャンスだし、ここで優勝できたら最高です」と今週も頂点を狙いにいく。

 今週もし勝てば07年の全美貞(韓国)以来の3週連続優勝となる。また、4日間トータル6アンダー以上で回れば14年にアン・ソンジュ(韓国)がマークした最少平均ストローク記録も更新する。これは本人も知らなかったらしく、報道陣からこのことを聞かされると「本当ですか?」と大喜び。また1つモチベーションを上げる材料を得て「頑張ります!」と目を輝かせていた。なお、テレサ・ルー(台湾)も記録更新の可能性を残しており、賞金女王レースは決着がついたが、この平均ストロークを巡る戦いにも注目が集まりそうだ。

 ボミはこの大会では12年に72ホールの最少ストローク(※03年以降、宮崎CC)、トータル13アンダーで優勝しており相性はいい。記録づくめの1年だったが、この最終戦でも新しい“勲章”を加えることができるか。明日の初日はテレサと2サムで10時44分にティオフする。

<ゴルフ情報ALBA.Net>