<カシオワールドオープン 事前情報◇24日◇Kochi黒潮カントリークラブ>

 高知県にあるKochi黒潮CCで、26日(木)に開幕する「カシオワールドオープン」。カシオ所属のホストプロとして今大会に臨む石川遼はこの日コース入りし、INの9ホールの練習ラウンドを行った。

やっぱりそっくり?昨年は妹をキャディに今大会に出場した石川遼
 エースキャディの佐藤賢和氏は昨年優勝を飾った片山晋呉のバッグを預かる今週。石川の傍らで歩くのは高校一年生の弟・航くんだ。昨年は妹の葉子さんが「ダンロップフェニックス」から今大会まで担いで戦ったが、今年は初の兄弟タッグ。航くんは埼玉県内の高校に進学しており、ゴルフにも熱心に取り組んでいる。

 この日のラウンドは「全然違和感はない。他の選手にさえ迷惑をかけなければいい。でもゴルフを経験しているので大丈夫だと思う」とスムーズに第一歩を踏み出した。航くんに向けては「僕は“ああ打て、こう打て”とは言わない。見て学んでほしい。いい経験になると思うし、自然に先入観を持たずにやって欲しい」と語った。

 今大会はホストプロとしても重要な戦いだ。「日本ツアーでも歴史のある大会ですし、その大会のホストを務めさせてもらうのも光栄。ここでプレーするのもこの1週間ですし、いい結果が出れば最高」。

 契約以来、左腕には常にG-SHOCKをつけてプレーを続けているが、それも随分馴染んできた。「(試合用は)8種類くらい持ってますね。契約をさせていただく前は腕時計をつけたことはなかったけど、軽いのでストレスなくつけやすい」。兄弟タッグで恩返しだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>