<大王製紙エリエールレディスオープン 3日目◇21日◇五浦庭園カントリークラブ(6,460ヤード・パー72)>

 2日目にトーナメントコースレコードタイとなる“65”をたたき出し「振れているし飛距離も戻ってきた」と語った渡邉彩香。3日目は3バーディ・1ボギーとスコアを2つ伸ばし2位をキープした。

大会3日目をライブフォトで振り返る!
 「今日はまぁまぁですかね」と及第点のムービングデーとなった。しかし、悔やまれるのは9番と17番の2ホール。「9番(パー5)は2オンしたけどイーグルパットがオーバー。返しの2mのバーディパットも決められなかった。2つともミスパットではなかったけど、入っていたら流れが変わっていたかな」。

 17番(パー3)ではグリーンを外し、1mに寄せるも決められず。「パットよりも下りのラインにつけちゃったのが悔やまれます。もっと切れると思ったのですが…」と今日唯一のボギーを悔やんだ。

 トップはイ・ボミ(韓国)。今季3勝目は強敵相手を倒さなければ掴むことはできない。「6勝してるし、女王ですし。そういう相手に3打差は大きいと思う」と前置きした上で、「今年何度も負けている相手。最後は勝ちたい。明日はそういう気持ちを前面に出してやっていきたい」。今季一緒に最終組を回るのは3度目。その内、「ニトリレディス」では目の前で優勝されてしまっただけに、今回こそはという想いは強い。

 また、今大会で優勝することができれば獲得賞金が自身初となる1億円を突破する。「目の前に見えてきた。しっかりと達成したい。明日は前半からガンガン攻めたいと思う」。自分を鼓舞するように言葉に力をこめた。

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