<大王製紙エリエールレディスオープン 初日◇19日◇五浦庭園カントリークラブ(6,460ヤード・パー72)>

 五浦庭園カントリークラブで開幕した「大王製紙エリエールレディスオープン」。その初日、菊地明砂美が首位と1打差の4位タイにつけた。

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 「そこまでビタビタついたわけじゃないですが、チャンスをしっかりものにできた」。先週の「伊藤園レディス」から復調気味というショットを武器に4バーディを奪取。1ボギーにまとめた。

 菊地は今年の「KKT杯バンテリンレディス」で初優勝を挙げた絵理香の3つ上の姉。何かと比較されがちだが、もう慣れたという。「昔は比べられるのが嫌でしたけど、もう気にならなくなりました。プロになってからはお互いに“私は私”という感じです」。妹の晴れ舞台はテレビで見ており、「努力しているのを見ていたので嬉しかったです。悔しさよりも喜びの方が上でした」と素直に祝福した。

 ところで、昨日18日(水)は明砂美の誕生日。特にケーキなどのお祝いは無かったが、妹と一緒に焼肉を食した。絵理香からのプレゼントはすでに受け取り済みで、「一緒に買い物に行った時に“好きなもの買っていいよ”と言われて買ってもらいました」とパーティ用のバッグをもらったという。

 明砂美は現在賞金ランク122位と賞金シードには優勝しかない。頭の片隅にはあるが、「そんなに甘くはないとおもう」とまずは自分のできることに集中する。「変えると良くないと思うので今日と同じ感じで。目の前の一打だけを考えて良い成績を出せたら良い」と好位置での決勝ラウンド進出を見据えた。

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