<ダンロップフェニックス 初日◇19日◇フェニックスカントリークラブ(7,027ヤード・パー71)>

 この日開幕した国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」。開催コースのフェニックスカントリークラブでは今年から一風変わったギャラリー向けのサービスを開始した。

高級レストランのシェフがエリア内に
 9番のグリーンサイドにあるホスピタリティハウス内の一角に作られた『No.9プレミアムエリア』がその新サービス。エリア内にはソファとテーブルがあり、グリーン上でプレーする選手をゆったりと観戦できる。

 またコースに隣接する高級リゾートホテル、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートのレストラン3店からシェフを派遣。それぞれの店の人気メニューを楽しむことができる。

 フェニックスリゾートのゴルフ事業本部総支配人、永嶋達矢氏は「日本でNo.1を目指す、国内でも最もインターナショナルなトーナメントで新しいゴルフの観戦の楽しみ方をご提案しようと」、この新サービスを提案。評判は上々で今年の結果次第では「来年はさらなるサービスの充実を図る」予定だと言う。

 天候に左右されず、高級レストランの料理とアルコール類を楽しみながら生の試合を見ることができる優雅な空間。欧米のツアーではよく取り入れられているが、日本でもここからこのようなサービスが定着するか注目だ。

 この『No.9プレミアムエリア』のチケットは大会4日間通しで1枚8万円。通常の観戦チケットの10倍以上の価格だが、売れ行きは好調だそうだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>