<ロレーナ・オチョア招待 2日目◇13日◇クラブ・デ・ゴルフ・メキシコ(6,804ヤード・パー72)>

 出だし6ホールで4バーディを奪い好スタートを切ったミンジー・リーは、その勢いに乗り「ロレーナ・オチョア・インビテーショナル」36ホール終了時点で首位に躍り出た。2日連続となる“69”・3アンダーをマークし、初めて首位で週末を迎えることとなる。

 「3.5から4メートルのパットがよく決まり、パー5でもしっかりスコアを作ることができました。」とリー。そのリーを1打差の5アンダー追うのはクリスティーナ・キム、キム・セヨン、アンジェラ・スタンフォード、インビー・パークの4選手。リーは、首位に立っても試合へのアプローチは変わらないという。

 「同じことをするだけです。試合でやることは何も変わりません」とリー。「自分のゲームに徹して1打1打大事にプレーします。気持ち的にも変わるところはありません」。

 昨年のチャンピオン、クリスティーナ・キムと2015年ルーキー・オブ・ザ・イヤーのキム・セヨンは初日“73”と出遅れたが、この日は“66”の6アンダーで回り優勝戦線に食い込んできた。クリスティーナはロレーナ・オチョアが自分の幸運の女神だという。オチョアがキムを見に来ていた12、13番ホールでいずれもバーディを決めた。

 「去年と同じ気持ちで臨む必要がありました。もっと楽しまないと」とクリスティーナ。「ロレーナが子供たちや弟、父親と見に来てくれた12番と13番でバーディを決められてとても良かった。この場所の全てが良い。人、文化、食べ物。この大会で悪いところは一つもありません。本当に素晴らしい大会です」。

 1打リードし2日目を迎えたパークだったが、この日は11回しかパーオンに成功せず“71”の1アンダーと停滞した。「今日はショットが良くありませんでした。でも相変わらずパッティングの感触は良いです」と、パークは言う。「悪いショットやボギーが多すぎました。イーグルやバーディーもあったけどそれ以上にミスがありました」。

 36選手中10人が首位と3打以内にひしめき、15人が5打以内で週末を迎える。

※USLPGA公式サイトより提供

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