<ロレーナ・オチョア招待 初日◇13日◇クラブ・デ・ゴルフ・メキシコ(6,804ヤード・パー72)>

 先週の「TOTOジャパンクラシック」、3選手によるプレーオフにもつれ込んだ最終日。その一角だったアンジェラ・スタンフォード(米国)は、試合に敗るとすぐに空港へ向かい、そのまま今大会が開催されるメキシコへと旅立った。今週も彼女は3アンダー“69”と好スタートを切っている。

 「あまり良い一年が送れていない中で、プレーオフはもちろん勝ちたかったけど、得るものがたくさんありました」というスタンフォード。「自信になりましたね。そしてここでまた良いプレーができているので嬉しいです」。

 スタンフォードは移動に慣れているベテランだが、最近は常に時差ぼけ状態だという。特に2日目が一番ひどいというが、今週は「毎日良くなってはいます」と問題なさそうだ。

 それに、たとえ時差ぼけであっても好調のパターは止まらない。彼女自身も調子の良さを認めている。

 「今日もパッティングが良かったです。今日もまた24パット。先週の日本では2回ありました。パッティングに関しては取り組んできたことの成果が出始めているので、今はスイングを調整しています」。

 賞金通算一千万ドルまであとわずかなスタンフォードだが、今年の賞金ランキングは34位。2005年以来最悪の順位だ。

 「残念なシーズンになっていますが、良い終わり方ができれば気分も良くなるだろうと自分に言い聞かせてきました。良い終わり方ができればオフシーズンになったときに良い振り返り方ができるでしょうね」。

※USLPGA公式サイトより提供

<ゴルフ情報ALBA.Net>