<三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目◇13日◇太平洋クラブ御殿場コース(7,246ヤード・パー72)>

 2日目を終え、首位と1打差4位タイで決勝ラウンドに駒を進めた武藤俊憲。約1メートルのバーディパットを外して優勝を逃した悔しい去年の大会にリベンジへ、まずは第一関門を突破した。

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 「アイアンとパターが良かった」と6つのバーディに対しボギーはゼロ。15番パー4では残り約100ヤードの地点から54度のウェッジでもう少しでチップインイーグルという切れ味抜群のショットで見せ、バーディを奪取した。「入らなかったのは日ごろの行いが悪かったのかな(笑)でもバーディを獲れたので贅沢は言えないね」。

 その他のホールでもピンそばに付ける場面があったが「微妙なラインが多かったし、今日はこれで十分です。あと2、3個伸ばせたかもしれないけど、それは伸び代と思って」。明日以降の爆発を予感させた。

 「せっかくこの争いに加われているので良いかたちで残り18ホールに挑みたい。これで勝てたらすっきりと1年を終われる」。去年の因縁に決着をつけるためにも、次の関門となるムービングデーを好結果で乗り切りたい。

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