<三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目◇13日◇太平洋クラブ御殿場コース(7,246ヤード・パー72)>

 静岡県にある太平洋クラブ御殿場コースで開催されている「三井住友VISA太平洋マスターズ」の2日目。2位からスタートした片山晋呉が2日連続となるノーボギーラウンドでスコアを12アンダーまで伸ばし首位タイに浮上した。

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 「前半はチャンスもほとんど無くてふつ〜な感じ」とパーを9つ並べた。首位を走るバッバ・ワトソン(米国)追撃を開始したのはバックナインに入ってからだった。出だしの10番、11番で連続バーディを奪って流れを作ると、15番でもバーディ。そして最終18番パー5では残り230ヤードから5番ウッドで2オン成功。惜しくもイーグルパットは外れたがバーディで締めてリーダーボードのトップに名を連ねた。

 片山と並びトップにつけるのはバッバ・ワトソンとタンヤゴーン・クロンパ(タイ)。明日は今大会最注目プレーヤーとのペアリングとなった。しかし、片山はワトソンとのラウンドが嫌だという。「回りたくない。毎ホール置いてかれたら、気が滅入っちゃうもん」。

 そういう片山だが、自身のゴルフに影響が出ることはない。「一緒でも変わらないよ。今の感じならそんなに崩れないだろうし、1つか2つは伸ばしたいね」。米国ツアー屈指の飛ばし屋相手でも自分のゴルフを貫き、2008年以来となる2度目のウイニングジャケットを狙う。

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