<三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目◇13日◇太平洋クラブ御殿場コース(7,246 ヤード・パー72)>

 2日目を迎えた国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」。2010年、2012年2度大会を制している石川遼が苦戦を強いられている。

初日のプレーをフォトギャラリーで振り返る!
 この日、優勝戦線に浮上するためにも出だしからチャージをかけたかった石川だったが、2番でボギーが先行する厳しい立ち上がりに。3番で戻すも、5番では3パットでボギーとしてしまう。「前半はパターが決まらなかった」とその後もチャンスをことごとく外した。

 後半では「良いショットを打っていけた」と出だしの10番、11番で連続バーディを奪取、追撃の狼煙を上げたかと思われた。ところが、「風の判断や番手のジャッジミスで…」と12番以降スコアを伸ばせず。16番でボギーを叩き結局パープレーで第2ラウンドを終了。4アンダーの29位で予選ラウンドを終えた。

 試合前にキーに挙げていたパー5だが、昨日は4ホール中、3ホールでバーディを奪ったが、今日は2つのみ。特に6番では2オンに成功するも3パットのパー。悪い流れを変えることができなかった。

 「今日、周りの選手に比べて足踏みしてしまったので、明日取り返せるように頑張りたい」。上位勢が軒並み伸ばす中でイーブンパーの不満が残るラウンドとなった。優勝戦線に浮上するには明日のムービングデーでは爆発が求められる。その爆発のキーとなるのがやはりパッティング。「(今日の)後半は良いパットができていた。いい手応えを掴みつつあるのでもうちょっと練習したい」と言い、裏街道からの巻き返しへ向け練習グリーンへ足を向けた。

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