<TOTOジャパンクラシック 2日目◇7日◇近鉄賢島カンツリークラブ(6,506ヤード・パー72)>

 近鉄賢島CCで開催された「TOTOジャパンクラシック」2日目、ジェニー・シンはノーボギーの“65”でラウンドを終え、首位にたった。

 「よかったわ。あまりたくさんミスをしなかった。ここ数日パットの調子がよくて、助かったわ。自信を取り戻せたと思う」とシンは語った。

 シンは1番ホールをバーディとし、その後もバーディを積み重ね、7つのバーディで7アンダーでラウンドし、トータル13アンダーとなった。

 「去年よりも少しドライバーの飛距離が伸びているから、より短いクラブでピンを狙いやすくなったわ」とシンは解説。「ここ数日のようなドライバーを打ち続けてパットを決めれば明日もいい1日になると思うわ」。

 プロになって5年目のシンはLPGAツアーでは、今シーズンの2回を含む通算16回のトップ10入りを果たしている。

 「1年を通してだいぶ近づいている気がするわ」とシン。「ここでいいスコアを出すには何をすればいいか分かっている。この2日間の意識を保って気分よくプレーできるように頑張らないといけないはずよ」。

 シンは2012年の「HSBC女子チャンピオンズ」でも2日目が終わった時点で首位に立った経験があるが、その時はアンジェラ・スタンフォードにプレイオフの末破れている。

 最終日を前に首位に立っていることについては、「あまり考えていないわ」と語っている。「まだあともう1日、18ホール残っているわ。明日は天気が悪くなりそうだと聞いているし、何が起こるかわからないわ。雨と寒さのせいでもっと短くなると思うけど、あまり考えずにベストを尽くすだけよ」。

 JLPGAとKLPGAプロのキム・ハヌルがシンの1打差の12アンダーにつけており、アン・ソンジュ、ポーナノン・パットラム、アンジェラ・スタンフォードの3選手が2打差の11アンダーにつけている。

※USLPGA公式サイトより提供

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