<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 3日目◇7日◇総武カントリークラブ 総武コース(7,123ヤード・パー70)>

 国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」の3日目。5位タイから出た市原弘大がスコアを3つ伸ばしトータル8アンダー、首位と2打差の2位タイに浮上した。

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 市原は今週は長尺パターを使用。2016年にはアンカリング(※クラブのグリップを支点とし、体につけて振り子のように振ること)が禁止となり、長尺パターの使い手はそれぞれ対応を迫られている。市原は2年前から短いパターも使用しているが、今回は「9〜10年ぐらい使っていた長尺を“ありがとうございましたキャンペーン”で使っています(笑)」という。

 市原は初日から66、69、67と自身初の3日連続で60台をマーク。使い慣れた長尺が「結果的に入っています」と好成績を運んできてくれたが、これからシーズンの最後まで使うかは「微妙なところです」。来シーズンにむけては「選択肢があるので悩んでいます。色々試して選んでいきたい」と試行錯誤を重ねていく。

 明日は2013年の「つるやオープン」以来の最終日最終組でラウンド。「コース自体が難しいので、無理やりバーディパットを狙うとケガをすることも。どこかで6〜7メートルのパットが入れて流れを掴めれば」。長年連れ添った相棒と別れの前に優勝をつかめるか、明日もグリーン上がキーポイントとなる。

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