<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 2日目◇6日◇総武カントリークラブ 総武コース(7,123ヤード・パー70)>

 国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」の2日目。ホストプロの宮里優作は初日、「緊張があった」そうで39位タイと出遅れたが、2日目では“66”をマーク。スコアを4つ伸ばしトータル4アンダー8位タイに浮上した。

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 この日はアイアンショットで風に負けないよう、低めの球を意識したところ「距離感が良くなった」。初日は上手くいかなかったティショットも「フェードを打とうとしすぎて、バックスイングが少し変になっていた」と気づき、ラウンド中に修正。スポンサーの期待に応えるプレーができた。

 また、この日は今季からホストとなった兄のスコアを気にしながらのラウンド。「聖志が落ちていたので頑張らないと」と兄の予選落ちも奮起する一因となった。これらが相乗効果となり、初日の出遅れを挽回、首位と3打差と十分に優勝を狙える位置で決勝ラウンドに進出した。

 「上が思ったより伸びなくて助かりました」と上位陣が伸ばせなかったことも優作の追い風に。明日からは「少しずつ差を詰めたい。最終日にスッと抜けたら最高ですね」。逆転優勝への青写真は描けている。トータル4オーバー70位タイで無念の予選落ちを喫した兄の思いも背負い、明日のムービングデーもスコアを伸ばしてホストの務めを果たすのみだ。

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