<富士フイルム シニア チャンピオンシップ 初日◇5日◇ザ・カントリークラブ・ジャパン(7,006ヤード・パー72)>

 PGAシニアツアー『富士フイルム シニア チャンピオンシップ』に大会ホストとして参戦している青木功。初日は“76”の60位タイ発進ながら「後半はゴルフがちょっとだけ上手かった。ちょっとだけな」と2日目以降、ギャラリーを沸かせるプレーを披露することを予言した。

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 前日の大会公式記者会見では「23年シニアツアーで戦っていますけど“いま私が73歳でもこういうことができますよ!”ということギャラリーの方に見せたい。“あ〜、年齢があそこまでいってもやれるんだ!我々もやりたいなぁ”という目標になれたらいい。(当然)試合を投げているわけじゃないが、ギャラリーと会話をしながらも自分のゴルフを頑張っていきたい」とプレーとホスピタリティで大会を活気付けると宣言した青木。

 スタートホールの1番はパーで切り抜けるも2番でボギーとすると、3番では「下手だった。よくプロゴルファーやってるよな。(グリーン)エッジから4パットだよ、4パットなんてしばらくやってない」と振り返るダブルボギー。前半はさらに3つ落とし6オーバーでハーフターンとなる。

 だが「狙っているところに打てているんだけど入ってくれない」とパッティングに苦戦しながらも後半は1バーディ・1ボギー。「パットのタッチが合ってくれば71、72は出るような気がするよ」と“一昨年の再来”(2013年大会で1RとFRでエージシュート達成)を予期する発言も飛び出した。

 今月3日に受けた男子ゴルフ界では3人目となる旭日小綬章に花を添えるべく、明日はギャラリーを釘付けにするプレーで大会を盛り上げる。

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