<TOTOジャパンクラシック 事前情報◇4日◇近鉄賢島カンツリークラブ(6,506ヤード・パー72)>

 11月6日(金)に開幕を迎える日米共催競技「TOTOジャパンクラシック」。日本ツアーからは『富士通レディース』終了時点の賞金ランキング上位35名(欠場者分は繰り下げ)、米ツアーからは『The Evian Championship』終了時点の賞金ランキング上位43名と選ばれしものだけが立てる戦いが今年も始まる。

貴重?!大山志保がパーティ衣装を身に纏いカメラの前でポーズ
 そんな今大会に並々ならぬ闘志を燃やしているのが大山志保。なぜならフィールドの厚い今大会で世界ランキングの順位を上げて、リオ五輪への切符を掴みたいからだ。「この試合は世界ランキングのポイントも高いし、すごい選手がたくさん出ている。とっても楽しみでした」と言葉にも力がこもる。

 もちろん優勝して来年米国ツアー出場権を得て、よりポイントをもらえる試合で稼ぐのが最高のシナリオ。「いつも出だしが良くて、そこから悪くなっていくけど、今年はアプローチが良くなっているからとても楽しみ」と上位争いに食い込む手応えはある。

 あとは自身最大の武器であるパットが戻ってくれば鬼に金棒だ。先週こそ「イマイチだった」と不安を覗かせたが、今日のプロアマ戦では「まずまず良かった」と復調気味。掴んだ感覚を忘れないよう、日が暮れるまで練習グリーンでパッティング練習を繰り返した。

 目標は「ベスト10には入りたい」と話しつつも「気合いを入れすぎずに楽しんでやりたいですね」と気負わず臨む構えの大山。初日はタイのモリヤ・ジュタヌガーン、韓国の新鋭、ペ・ヒキョンと8時22分に10番ティからスタートする。

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