<ブリヂストンオープン 3日目◇24日◇袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>

 トータル6アンダーからスタートした小林伸太郎は、16番パー5でのバーディで一時は単独首位に立った。しかし、終盤の難関17番に落とし穴が。「16番でリーダーになって少し意識してしまった」とティショットは231ヤードを4番アイアンで狙うも、ボールは右に大きく曲がり木に当たって根元のラフに落ちた。セカンドでもグリーンをとらえられず、痛恨のダブルボギー。ここは前日にもボギーを打つなど鬼門となっている。

大会3日間をフォトギャラリーで振り返る!
 練習ラウンドから勝負どころと見ていた17番パー3。今大会はその対策にタイトリスト910Hユーティリティの19度をバッグに入れていた。だが、この3日間攻めあぐねているだけに、勝負の最終日は一工夫が必要だ。新しいクラブの使用も検討しているというが、その入手先は他のプロとはちょっと違う。

 小林はゴルフ中古チェーン最大手のゴルフパートナーが2014年に実施した、契約プロオーディションを経てゴルフパートナーと契約を結んでいる。今季のツアー参戦にあたっても14本中半分近くをゴルフパートナーで手に入れた中古クラブで戦ってきた。空いた時間になれば、気になるクラブをインターネットで検索。「僕、中古クラブ探すのめっちゃ上手いですよ」と新クラブ探しももはやお手のものだ。

 この日まで使っていたタイトリストの910Hユーティリティもゴルフパートナーで入手した中古品。ちなみに今大会で使用しているHONMAゴルフのウッド類も中古品で「良い物が見つかった」と好感触を得ている。最終日に向けて「練習しながらどうしようか考えます」とコースで長い時間を過ごしたが、もしかしたら近場のゴルフパートナーに小林の姿を見つけることが出来るかもしれない。

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