<マスターズGCレディース 2日目◇23日◇マスターズゴルフ倶楽部(6,543ヤード・パー72)>

 2日目を迎えた国内女子ツアー「マスターズGCレディース」。舞台となっているマスターズゴルフ倶楽部所属のホステスプロ、イ・ボミ(韓国)がスコアを1つ伸ばし首位と1打差のトータル5アンダーで決勝ラウンドに駒を進めた。

“スマイルキャンディ”ボミの快進撃を写真で振り返る!
 昨日から不調のショットは1日たっても悪い感じが抜け切れず。加えて体調も芳しく無く、出だしの1番こそバーディとしたものの、2番、3番と連続ボギー。その後もチャンスは無く何とかパーを並べて、前半を終える。

 だが、後半であることに気がつく。「最近フェアウェイが狭いコースが多くて置きに行くことが多かった。それでイメージがどんどん悪くなっていた。そこで体重移動を大きくするように心がけました」。するとショットはみるみる復調。2つのバーディ以外にもチャンスにつけ続け、ノーボギーにまとめ首位と1打差まで迫った。

 大事なホステス大会で好位置につけて、ひとまず安堵のボミ。7人が6アンダーにひしめく大混戦の様相を呈しているが、「勝負は明日からだと思っています。もう一度集中して頑張りたい」と焦りはない。「今のショットなら優勝できると思います」。切れ味を取り戻したショットでムービングデーは混戦から頭一つでも抜け出してみせる。

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