<フボンLPGA台湾選手権 初日◇22日◇ミラマーGC>

 「フボンLPGA台湾選手権」昨年女王のインビー・パーク(韓国)は今週KLPGAの「KBファイナンシャルスター選手権」に出場しており、台湾でのポイントによってはリディア・コ(ニュージーランド)に世界ランキング1位の座を奪われる可能性がある。

 コは5位以上に入ればパークを抜く可能性があり、もし優勝あるいは準優勝すれば、パークの結果に関わらずコがランキング1位に。3位の場合、パークが2位以下の成績で終わる必要がある。タイフィニッシュなどの複雑な記録は週を追うごとに計算されていく。

 昨年パークがトーナメントレコードを叩き出したことで、今年の「フボンLPGA台湾選手権」のセッティングはより難しくなっている。トータルで22アンダーをマークしたパークは、2打差でステイシー・ルイスを破った。

 その大会でパークと5打差の3位に終わったコも、やはり今年の方がチャレンジングだという。

 「去年まで簡単だったと言うわけではないですが、22アンダーというスコアが出たらタフに変えてきます」と、コは言う。「今年はそうしてきました。フェアウェイは間違いなく去年より狭いですね。このタイプの芝生でラフに入れてしまうと、どのようにボールが出てくるか読めないです」。

 しかしコは自分の初日“69”というスコアに満足しており、もしパットがあと少し決まっていればさらに上位にいたという。「今日は66が出ました。素晴らしいスコアだと思います」と、初日首位のジ・ウンヒのプレーを賞賛したコ。

 「自分ももしあと少しパットが決まっていれば同じようなスコアが出ていたでしょう。しかしこの風の中でウンヒが出した66は素晴らしいと思います」。

※USLPGA公式サイトより提供

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