<フボンLPGA台湾選手権 初日◇22日◇ミラマーGC>

 アジアシリーズ第三戦「フボンLPGA台湾選手権」、ジ・ウンヒ(韓国)が6アンダー“66”を記録し、2位のリン・シユ(中国)を1打差でリードして初日を終えた。

 韓国出身の29歳は強風のコンディションの中、最後の5ホールで4バーディーを奪った。18ホール消化時点で首位に立つのは2013年「モービル・ベイLPGAクラシック」以来のこと。元「全米女子オープン」チャンピオンであるウンヒは、風を有効に使えたという。

 「風に対抗しようとはしませんでした。逆にたくさん風を使いました。無理して低く打つことはせず、イメージ通りに打つことができました」。

 ウンヒは米国女子ツアー通算2勝。「全米女子オープン」で優勝した2009年以来の勝利を目指す。今シーズン唯一のトップ10入りである「エビアン選手権」は8位の結果。この大会初日は2つのチップインがあり、わずか23パットにまとめた。

 「今年はだんだんと調子が上がってきています」と、ジは言う。「先週と先々週はアプローチのフィーリングが良くなかったので、ショートゲームの改善に取り組んでいました。そして今日二つのチップインがあったので効果的な練習をしていたと確信しました」。

 2打差の3位には4名。モーガン・プレッセル(米国)、サンドラ・ガル(ドイツ)、チャーリー・ハル(イングランド)とユ・ソンヨン(韓国)がいる。女子世界ランキング2位のリディア・コ(ニュージランド)は首位と3打差の3アンダーで他7名の選手と順位を分け合っている。

※USLPGA公式サイトより提供

<ゴルフ情報ALBA.Net>