<LPGA KEBハナバンク選手権 2日目◇16日◇スカイ72GC オーシャンC(6,364ヤード・パー72)>

 レクシー・トンプソンは去年まで自分を追い込みすぎていた。今年始めに新たなメンタルコーチを雇い、悪いショットに引きずられず、瞬間瞬間を楽しむことが出来るように取り組んできた。金曜日、その成果が現れ“67”の5アンダーをマーク。リディア・コとわずか1打差の2位につけている。

 「調子が出て、ポジティブに考え始めるまで時間がかかりました。とても大事なことです」とトンプソンは言う。「ゴルフはメンタルの占める部分がとても大きい。それに気づく必要がありました。彼のコーチングは大きな力になっているし、コースで自分を信頼できるようになってきたと思います」。

 まだ悪い癖が抜けきっていないというトンプソン。怒りは彼女の積極性から生まれるものだが、それで自分自身を見失ってはいけない。

 「昨日はいくつかミスショットをしてしまいネガティブになっていることに気づきました。でもミスショットは出るものです」と、トンプソンは言う。「良いショットに目を向けて、それを繰り返し頭の中で再生することが大切です」。

 金曜日は10番でそれが役立ったという。ティショットでミスをし、ボギー。しかしそれにイラつくことなくパーを並べ、最後の4ホールで2バーディ。週末に向けてコと1打差の2位につけることに成功した。

※USLPGA公式サイトより提供

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