<日本オープンゴルフ選手権競技 初日◇15日◇六甲国際ゴルフ倶楽部 東コース(7,394ヤード・パー72)>

 国内メジャー第3戦『日本オープン』初日、今年日本アマで史上最年少優勝を果たした17歳の金谷拓実がアマチュア最上位の3アンダー・8位タイ発進。「予選を通過してローアマを獲る」という目標へ向けて、好スタートを切った。

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 今季はツアー4試合出場も予選突破は『RIZAP KBCオーガスタ』のみとプロの舞台での厳しさを感じている金谷。「特に初日出遅れが多かったので、日本オープンでは事前準備を出来ていたし、コースをイメージして練習していた。フィジカル面もしっかりトレーニングを積んできた」と万全を期して望んだといい、「こんないい位置で初日が終わると思っていなかったので来年も出場できる15位以内を」と初日の結果を受けて、目標を引き上げて2日目以降を戦う。

 今週開催の国内女子ツアー『富士通レディース』には勝みなみが出場しているが同学年だけあって交流も深い。「めっちゃ面白い子で『日本女子オープン』で優勝宣言した時に連絡しました。いつ勝ってもおかしくない選手なのですごいなと」といい、メールのやりとりもしているという。

 一方、金谷の初日好発進の報をうけた勝は「私が日本女子OPでローアマを取った時に“ローアマおめでとう。次は優勝だね”とLINEをもらいました。金谷くんの出場している試合はいつも速報をチェックしている。応援しているので頑張ってほしい」とのエピソードを披露し、エールを送った。

 まずは予選突破へ向け、生命線であるパッティングを活かし、2日目以降も粘って順位をキープすることが重要。今季2度目の決勝ラウンドへ進み、目標のローアマを獲得することができれば、勝からは“お祝い返しLINEメッセージ”が届くことだろう。

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