国内男子ツアーの新規大会「HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF」、終盤までもつれた混戦を制し初代王者に輝いたのは韓国のイ・キョンフン。最終日の前半はスコアを伸ばせなかったが、バックナインで勝負強さを発揮。4つ伸ばして、他の選手を振り落とした。

カップを掲げ、笑顔をみせるキョンフン
 優勝会見では今週から実戦投入したテーラーメイドの『M-1 460 ドライバー』のおかげで、「飛距離が15〜20ヤード伸びたのが大きかった」とコメント。日本に来てからコントロールを重視するあまり飛距離が徐々に落ちてきたそうだが、このドライバーのおかげで自信を取り戻したという。「4日間通してこのドライバーが良かった」と新兵器が3年ぶりの優勝を大いに後押ししてくれたようだ。

 なお、クラブ契約はドライバーのみで、バッグには本間ゴルフ、キャロウェイ、タイトリストと様々なクラブが混在。「体調やコースによって使うクラブを変えたいから」というのがその理由だという。

 キョンフンを優勝に導いた14本は以下の通り。

【キョンフンのクラブセッティング(WITB=Whats in the Bag)】
1W:テーラーメイド M-1 460 ドライバー 10.5°
(シャフト:グラファイトデザイン TourAD MI-7/X/44.5インチ)
3W:テーラーメイド エアロバーナー フェアウェイウッド 15°
2UT:タイトリスト 915 H 18°
3UT:本間ゴルフ TW-U 21°
4I〜PW:キャロウェイ レガシーブラック アイアン
AW:タイトリスト ボーケイデザイン SM5ウェッジ 52°
SW:タイトリスト ボーケイデザイン SM5ウェッジ 58°
パター:オデッセイ ワークス VERSA 2BALL FANG
ボール:タイトリスト Pro V1x

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