先週開催された「プレジデンツカップ」に出場していたリッキー・ファウラー(米国)が来日し、契約メーカー、コブラ・プーマ ゴルフの新商品発表会に登場した。

日本のファンとの交流を楽しむファウラー
 ファウラーは「7〜8年前にジュニア大会で来て以来」と2度目の来日。母方の祖父が日系2世と日本と縁があり、「日本に来ると家に帰ってきた気がする」という。日本食も大好物だそうで、「寿司も好きだけど昨日はしゃぶしゃぶ、今晩は鉄板焼きが食べたいね」と笑顔で話していた。

 米国男子ツアーを主戦場としている松山英樹、石川遼に関しては「2人とも米国でゴルフを楽しんでると思う。2人とも英語がだいぶ上手くなった」と現地に溶け込もうとしている2人の姿勢を評価。自身は「日本のツアーにも出てみたい」と日本のファンの前でプレーしたいとの意向を口にした。

 またこの発表会の後は、新宿区にある『Victoria Golf 新宿店』でトークショーを行った。そこでは松山のことを「米ツアーでこれからも勝つだろうし、メジャーでも勝つと思う」と評価するコメントをしていた。またゴルフの上達法としてアマチュアゴルファーたちに「同じレベルのゴルファーとプレーし腕を競い合うこと」を推奨していた。

 2014−2015シーズンは「ツアーで勝つこと」が目標だったというファウラー。第5のメジャー「ザ・プレーヤーズ選手権」、プレーオフシリーズの「ドイツ銀行選手権」、ヨーロピアンツアーの「スコティッシュ・オープン」で3勝と上々の結果だった。これから始まる新シーズンでは「メジャーで勝つこと」を狙いにいくという。

 今季は目標どおり勝てたことで「いい一年だった」と総括。メジャーでも「勝つ準備はできている」と自信をみせ、集まった大勢のファンから喝采をうけていた。

ファウラーの初戦は10月22日(木)からネバダ州ラスベガスで開催される「シュライナーズ・ホスピタルズ for チルドレン・オープン」になる予定。

<ゴルフ情報ALBA.Net>