韓国のイ・キョンフンが初代王者に輝き、幕を閉じた『HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF』だが、この大会は今季導入された新システム「フォールシャッフル」の最終対象試合だった。

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 新システムの「フォールシャッフル」とは、出場人数が絞られる10月以降のビッグトーナメントへの出場資格を持たない選手たちを今季の活躍に応じて出場権を付加するというもので、昨年度賞金ランキング61位から75位の15名、前年のチャレンジトーナメント賞金ランキング上位者、前年QTランキング上位35位、前年ツアー賞金ランキング上位100位、前年QTランキング上位選手が対象となる。

 『東建ホームメイトカップ』から『HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF』までの成績で決定されるランキング上位10位までの選手には、新たに出場資格の14(当該年度に行われるリランキング上位10位以内のもの)を付与。これにより、シーズン開幕当初は出場権がなかった、秋以降の試合も出場できることとなった。

 そして今週「フォールシャッフルランキング」上位10位が決定。永野竜太郎が1位となった。永野はメジャー第2戦目「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」で2位するなど目覚ましい活躍を見せる。それもあり現在賞金ランキングは24位、獲得賞金26,089,033円としてほぼ来季のシードは確実にしている。

 「フォールシャッフル」上位10位は以下の通り。
1位:永野竜太郎(¥26,089,033)
2位:スコット・ストレンジ(¥21,810,028)
3位:稲森佑貴(¥19,975,994)
4位:重永亜斗夢(¥19,297,750)
5位:小池一平(¥14,863,950)
6位:アンジェロ・キュー(¥12,667,075)
7位:深堀圭一郎(¥12,215,544 )
8位:カート・バーンズ(¥11,412,915)
9位:ウォンジョン・リー(¥10,563,880)
10位:マシュー・グリフィン(¥9,627,897)

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