<サイム・ダービーLPGAマレーシア 最終日◇11日◇クアラルンプールG&CC(6,535ヤード・パー71)>

 ジェシカ・コルダはリコー全英女子オープンの前週にコーチを変更した。新しいコーチ、デビッド・ウィーランと過ごす時間を確保するのに苦労していたが、すぐに変化を感じられた。

 「彼はポーラ(クリーマー)、私の妹、それから私のボーイフレンドもコーチしているの」とコルダは話した。「ポーラには彼女の時間があるけど、私たち3人の中で誰が時間を取るかいつも言い争っているわ」。

 ウィーランからコルダが学んだことはスイングよりも心構えの変化である。彼女は技術面ではさほど不安に感じないものの、プレーすること自体に不安を感じることがあり、よく迷ってしまう。

 「彼は本当にリラックスしている。物事にたいしての様々な見解を持っている」とコルダは語った。「とても新鮮よ。私のことを送り出しておいて、なぜ練習場にいるかと聞くの。私がわからないと言うと、いいプレーができているよと言うの。どんどんプレーしに行かなければならないと。レッスンで練習場に行くたびにそう言い続けたわ。私には何も必要ないと、プレーしに行けと。もう自分はいらないと。コーチにそう言われることは新鮮だったわ。常に何かに打ち込んだり変えたりしなくていい。今持っているものだけで良くて、プレーしに行けと」。

 アイアンのシャフトを変更したこともコルダにとっては良かった。アイアンのシャフトをグラファイトに変更したが、思ったような効果が出ず、スチールに戻したのだった。

 コーチとシャフトの変更、両方が今週いい結果をもたらした。

※USLPGA公式サイトより提供

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