<サイム・ダービーLPGAマレーシア 3日目◇10日◇クアラルンプールG&CC(6,535ヤード・パー71)>

 ステイシー・ルイスは土曜日最終組の1時間6分前にスタートしたが最終日は最終組でのスタートとなる。ルイスは“65”をマークし6アンダー、16度グリーンに乗せ、28パットとこの日もっと良いスコアが出せたのではという感じだった。

 「そうですね、昨日のラウンドを挽回するように今日はいいラウンドができて良かったですね」とルイス。「あまりたくさんパットをしなくて良かったですしピンに寄せられました。明日も今日のようないいラウンドをする必要がありますね」。ここ2日間ルイス以上にいいプレーをした出場選手はいない。彼女は毎日16ホールでグリーンにのせ、ここ2日間のラウンドでは11アンダーとしている。初日にもったいない1オーバーがなければ首位を分け合っていただろう。

 「初日は寄せられなかったですね」とルイスは言う。「その日一日30〜40フィートくらいの距離のパットを残していたのでスイングを少し修正しました。大きく変わったところはありません。ここ何日か自由にやりました」。勝利のないストレスの溜まる今シーズン、ルイスにとっては絶好のチャンスでありここで打破したい。2015年は賞金ランキングも3位と悪くはないものの勝っておらずルイスのような勝気の選手にとってはいらいらするところだ。特に優勝がなくトップ3が7回としているからだ。しかし、ルイスは優勝を狙える位置につけ、最終日はみなと同じようにチャンスがある。

 「しばらくこんな感じではありませんでした」とルイスは言う。「ストレスのたまるシーズンですね。なのでまたチャンスが巡ってきて良かったです。明日もいいゴルフができればいいです」。

※USLPGA公式サイトより提供

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