<日本プロゴルフシニア選手権 住友商事・サミットカップ 3日目◇10日◇サミットゴルフクラブ(6,935ヤード・パー72)>

 2005年、09年、12年大会覇者が4度目の大会制覇へ盤石の構えだ。国内シニアメジャー「日本プロゴルフシニア選手権 住友商事・サミットカップ」は茨城県にあるサミットGCで第3ラウンドを終了。トータル12アンダーまでスコアを伸ばした室田淳が3打差単独首位をキープして最終コーナーを回った。

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 「毎日アンダーで回ることを目標にしている」と全選手中唯一の3日間60台。この日は前半こそ2つ伸ばすに留まったが、11番、12番と連続バーディ。唯一のボギーとなった13番では2位に1打差にまで迫られるも、16番ではティショットを2メートルにつけてバーディ。最終18番パー5もしっかりバーディで締めて後続を突き放した。

 昨年は尾崎直道、渡辺司との三つ巴のプレーオフの末に敗戦。その前年も渡辺にプレーオフで敗れており、今大会がサミットGCに移ってからプレーオフで2連敗中。「このコースに来るとよく曲がるよ」と相性の良さは感じていないが状態は確かに上向きだ。「明日もアンダーを目標にね。練習、練習」。シニアの鉄人は余裕すらうかがわせて最終日のティオフを見すえた。

【3日目の順位】
1位:室田淳(-12)
2位T:奥田靖己(-9)
2位T:尾崎直道(-9)
4位:ポール・ウェセリン(-8)
5位T:白浜育男(-7)
5位T:田中泰二郎(-7)
5位T:杉原敏一(-7)
5位T:グレゴリー・マイヤー(-7)
5位T:中根初男(-7)
5位T:大山健(-7)

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