<サイム・ダービーLPGAマレーシア 初日◇8日◇クアラルンプールG&CC(6,535ヤード・パー71)>

 米国女子ツアーのアジアシリーズ初戦『サイム・ダービーLPGAマレーシア』は初日の競技が終了。出場人数が絞られるアジアシリーズだが、賞金ランキング25位の宮里美香、45位の横峯さくら、65位の野村敏京の日本人3選手は出場権を獲得し、初戦から参戦している。

 なかでも横峯が5バーディ・1ボギーの“67”でラウンドし、首位と2打差の7位タイに食い込んだ。この日、INからスタートし12番で幸先よくバーディが先行させると続く13番でも連続でバーディ。さらに16番、18番でバーディを重ね4アンダーで前半を終えた。そして折り返してすぐの1番でもバーディを決めて5アンダー、首位に1打差まで迫った。

 ところが2番以降はスコアカード通りの我慢の展開に。加え最終9番ではボギーを叩いてしまい4アンダーで初日を終えた。

 後半はチャンスを作ることが出来ずスコアを伸ばせなかった。特に2番、5番、8番ではパーオンできずにピンチに。さらに9番はグリーンオンに4打費やし大叩きの可能性さえあった。それでも、この日光ったパッティング(26パット)がカバーし1ボギーに抑えた。ショットの精度が上がってくればパッティングが好調なだけに大爆発も…。明日も横峯のプレーに注目だ。

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