<スタンレーレディスゴルフトーナメント 事前情報◇8日◇東名カントリークラブ(6,583ヤード・パー72)>

 先週の『日本女子オープンゴルフ選手権競技』では惜しくもプレーオフで敗れた菊地絵理香。首位で最終18番を迎えての敗戦だが「自分のなかではやりきりましたが、一番悔しい試合だったと思います。その分今までにないくらい次の試合へのモチベーションがあります」と悔しさを力に変えて、残り8試合で今季2勝目を狙う意気込みだ。

【写真】菊地絵理香の涙の今季初勝利をプレーバック!
 優勝は逃したもののメジャー大会での2位タイにより、現在の賞金ランクはイ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)に続く、日本人最上位の3位。賞金総額79,221,466円を積み重ね、自己最高の2013年の46,099,811円を大きく上回る躍進のシーズンとなっており、年間1億円も視野に入ってきている。

 「以前は1億円を稼ぐことなんて、実力的に想像できませんでした。でも、今はもしかしたら届くかもしれないので、そこを目指して頑張っていこうと思います。残り試合で2勝目を挙げること、あとは1億円突破が目標です」

 大きな目標に向けて今大会の『スタンレーレディス』でもトップ10以上に入りたいところ。コースコンディションに関して「グリーンが例年よりも止まりにくく、スコアは出ないと思います」とフェアウェイからのショットでも警戒するが、止まりにくいグリーンであればあるほど、ショットに強みを持つ菊地には有利に働くだけに上位フィニッシュといきたい。

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